エロタレストのタイトル設定では○○文字以上は書きましょう、SEOを意識しましょうなど様々な情報がネットに転がっていますが正解はエロタレストにあります。
このページの目次
エロタレストでのタイトル設定
エロタレストでタイトル設定をするための方法は「○○だ」などよくエロタレスト攻略サイトに掲載されていますが、正直それは本当でしょうか?
正解のメソッド(方法)は、エロタレストの上位ランクの人が一番知っています
ここでは、そのままエロタレストのタイトルをぱくってくるのはよくないので少しアレンジしています。
そして、SEOを意識する必要はありませんし、エロタレスト専用のタイトル設定と思ってください。
エロタレストでよくみるタイトルパターン
SEOを意識しているとは思えない、エロタレスト特化のタイトル
こんなタイトルを見たことはないでしょうか?
SSS級の人妻を口説いてホテルで中出し
SSS級のお人形みたいな・・・
S級美女
超絶SSS級の・・・
美人のサムネイル+上記のようなタイトルがついているパターンです。見たことがない方はエロタレストにアクセスしてみてください。
探してみるとすぐに見つかります。
上位の人気動画によくある「タイトル」です。エロタレスト内で上位に入ると1動画だけで1万PV以上行く動画があります。そんな動画のタイトルは、エロタレスト内では正解でしょう。
ですが、SEO的にはどうでしょうか?
SSS級美女というよりも「個別女優名」
例 「上原亜衣」(女優名)+企画の内容
の方がSEO的には有利です。
視聴者からしてみれば、SSS級美女なのかどうか「タイトル」だけでは判断できませんが、女優名であれば顔が分かっているためSSS級美女と判断できます。
なので、必ずしも
エロタレストで正解の「タイトル」設定は、SEOエログでの正解の「タイトル」ではありません。
それにもかかわらず、「SEOを無駄に意識しながらタイトル設定をしている方があまりにも多い印象です」
エロタレストでよくみるタイトルパターン2
以下は人気動画の抜粋タイトルですが、本当にSEOを意識していますか?
- っ…だめぇ…♡」芸能人みたいで美形な奥さん
- 【キカク】「んぁ、、、♥♥だめぇ///」
-
『大丈夫・・・・中で・・♡
どれも本当にエロタレスト内で人気動画のタイトルです。まず一番初めに少し視聴者をあおるような文章が書かれています。
「んぁ、、、♥♥だめぇ///」
このようなタイトルはよく見かけることがありますが、SEO的にはよくないでしょう。
なぜなら、google検索をするときに「擬音語」で検索してくる人はまずいないからです。
もし、エロ動画をgoogleで検索したいときに「大丈夫・・・・中で・・」なんて検索しますか?するとしたら
Google検索「人妻 中田氏」
になるでしょう。そんな擬音語をタイトルの頭に持ってきてもGoogle検索には引っ掛かりません。
なぜエロタレストとGoogle検索ではタイトルが違うのか?
「なぜタイトルの設定方法がそもそもそこまで違うのか?」と疑問を持たれたかもしれませんがこれは単純明快です。
記事の表示方法が違うからです
Googleなどは、ドメインパワーや、タイトル、文章量など様々な観点から記事の検索順位が変動します。
一方、エロタレストは単純でタイムライン形式です。要は、決まった時間に収集してきて上から順番に流しています。
どんな弱小の作り縦サイトでも月数千万PVのあるエロタレストに上位に掲載されます。
重要なことですが、「表示方法」が違うので「タイトル」が違います
なのでここでSEOを意識してのタイトル設定は本当に無駄です。SEOを意識するのであれば、別のGoogle検索流入メインのサイトを作成しましょう。
エロタレストでのタイトル設定で別パターン
エロタレスト内にある動画の中でも、先ほどの参考に出したようなタイトルではなく
AV女優名 + 動画内容を詳しく記載
この順番で記載されているものも中にはあります。これはもちろんいいことですが、だからといってSEOを意識しているわけではないでしょう。
エロタレスト内でも「タグ」「カテゴリー」検索はあるのでその検索方法に引っ掛かります。「タイトルの頭にAV女優名」が来ていればなおさら、動画の安心性が担保されるので視聴者は食いついてきます。
AV女優名をタイトル頭に持ってくることももちろんいいです!
ですが、結局のところこれはSEOを意識したところで意味はありません。なぜなら
ブログ内に沢山のブログパーツを貼り付けてアンテナサイトに登録しているからです。
あまり見かけませんが、SEOとエロタレストのブログを分ける理由はこれです。SEO的にはブログパーツはよくありません。他の要因もありますが、アンテナサイトからの集客の場合は本当にSEO流入はないと思っていいでしょう。
まとめーSEOは意識する必要がありません
エロタレストの詳しいタイトル設定は他の記事に譲ります
エロタレストのタイトル設定方法(現在記事準備中)
ですが、今回の記事でSEOを意識する必要がないことが分かっていただけたかと思います。
SEOを意識してタイトルを書いたところでSEO流入はほぼないので気にする必要はありません。
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